荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
◎諸角基盤整備課長 今、相馬委員から御質問があった空白のところが非常に重要でございまして、ここを取得しないとスーパー堤防ができないものですから、ここが本当に重要なところだというところで、私ども一生懸命、かなり複雑な権利関係なんですが、やっているところです。
◎諸角基盤整備課長 今、相馬委員から御質問があった空白のところが非常に重要でございまして、ここを取得しないとスーパー堤防ができないものですから、ここが本当に重要なところだというところで、私ども一生懸命、かなり複雑な権利関係なんですが、やっているところです。
小台一丁目地区では、新たなスーパー堤防の整備事業が進められています。ここは民間が所有する土地ということもあり、利用目的については民間事業者に委ねるところですが、ここに避難できるスペースなどを確保できるよう事業者と協議をしていくべきと以前から要望しておりますが、現状を伺います。
エコポリスセンターなどとも連携しながら区民に環境を伝えていくんだということなんだけれども、いつも立地条件悪いという話ですけど、そもそもは私の古い記憶で、これスーパー堤防をつくる関係で土地を確保したところに、後からリサイクルプラザだって理屈をつけたんじゃないかなと思っているんですけど、その新事業をもし分かっていれば聞きたい。
その後、昨年度には、公園とスーパー堤防を一体的に整備するために、隅田川沿いの民有地と都有地を含むエリアの都市計画決定を行い、現在、民有地の取得に向けた折衝と並行して、公園の整備内容やゾーニング等の検討を進めております。
◎事業調整担当課長 まず千住大川端の先ほどの開発の時期につきましては、民間の開発事業者と併せてスーパー堤防を整備するように、東京都と地権者が今協議を始めているような状況でございます。 また、千住関屋ポンプ所のところにつきましては、現在、スーパー堤防の根固め工事を実施中で、ポンプ場の工事の進捗に合わせて築堤工事を令和7年まで実施するつもりで、その後、修景工事に入るというふうに聞いております。
浄水場跡地につきましては、既存の天王公園と合わせ約二・八ヘクタールの都市計画公園として整備する予定であり、現在、事業認可の手続と並行して、スーパー堤防整備を行うために必要な用地の取得に向けた折衝を進めております。 議員御指摘のとおり、この公園に対する地域の方々の期待は大きく、これまでも、整備内容に関して多くの御意見や御要望をいただいております。
一昨年、台風による大雨で、荒川の氾濫まであと少しというところまで水位が上がりましたが、スーパー堤防の一部の完成が間に合い、ぎりぎりで氾濫を免れたと報道がありました。事業仕分けという名の下に堤防工事が中断されていましたが、内閣が替わり堤防工事が再開し、一部完成させたことにより、板橋区の大水害は未然に防がれたと思っています。 そこでお伺いします。
また、隅田川と接していることから、水辺に親しむことのできる癒しの場として整備を行うためには、公園とスーパー堤防を一体的に整備することが不可欠であり、そのために必要な用地を取得できるよう、関係権利者との折衝についても鋭意取り組んでいるところでございます。
その結果、はっきり鉄筋が残されたという証拠もなかった件と、あと、もともとこちら大規模な工場跡地であったりとか、そのほかスーパー堤防の関係で盛土工事等複数の工事が入っておりまして、正直なところ原因の特定はできていないということでございます。 ◆市川おさと 委員 それ、私ももともと土木の会社、家業ですから、そちらの方にいたのです。
◎市街地整備室長 都市計画マスタープラン、それから地区環境整備計画の中にも、スーパー堤防の必要性、緩傾斜堤防の必要性はうたっておるとこでございますが、大規模開発、大きな敷地がないとなかなか盛土工事ができない。 隅田川の沿線もそういう形ですが、そういった土地がなかなか見受けられないという中では、現実的な中でそういう計画を進めることはなかなか難しいのではないかなと判断しております。
それと最後に、今、六町の綾瀬川の護岸のところに公園整備のためのスーパー堤防の整備が進められているというような話があるわけです。私、今、区画整理で仮住まい中で六町におりませんので、実際にはまだ現地を見てないですが、そのすぐそばにおられる方の話では、令和4年にそれが完成するというような建築計画の表示があるというんですが、それは本当にそういう理解の仕方でよろしいですか。
これは283号線というのは、これは葛飾区さんとの調整や、あとここにスーパー堤防の計画なんかもございますので、そういった重複する計画との間で事業を整理しているところです。こちらも同じです。これも荒川左岸のスーパー堤防計画がございますので、それをにらみながらということになります。 あとは、ここ第4次事業化路線の優先整備の中で入っておりますけどもこの都県境、286号線。
それから、水色の「・・・」、これがスーパー堤防の30Hのライン。この中に薄く黄色、これは土地区画整備をする区域、緑が緑地ということで、都市計画が輻輳しておりますので、そういったものを整備しながら安心・安全なまちづくりを目指して、今、国、それから東京都と協議、検討を行っている状況でございます。
東部図書館ですとか小学校も含めて落とし込みをしたり、都県橋の計画を乗せたりですとか、あるいはそのスポーツ、どういう施設がいいのかという構想、また、こちらの東京都のスーパー堤防の対象にもなっておりますので、そういった各種計画についても盛り込んでまいりたいというふうに思っております。
今日まで、大規模水害の防止策として、高規格堤防(スーパー堤防)の整備を掲げてきましたが、毎年日本全国で水害が発生している昨今、莫大な時間と費用を要する高規格堤防の整備は非現実的であると言わざるを得ません。 足立区では、荒川、隅田川、綾瀬川付近に高速道路が走っており、活用できる高架部があると考えます。
委員 川口俊夫 委員 ●欠席委員(1人) 栗原佑卓 委員 ●執行部 眞分晴彦 都市開発部長 室井邦昭 都市開発部参事 立原直正 土木部長 外、関係課長 ●事務局 書記 山沢克章 ●案件 1 陳情審査 第43号、第44号、第54号、第55号、第59号、第73号…継続 第43号:都市計画道路補助第283号線拡幅計画に反対する陳情 第44号:スーパー堤防
これは、北小岩一丁目地区高規格堤防整備事業、いわゆるスーパー堤防事業につきまして、施行区域内に居住または土地を所有する原告らが提起していた事件の上告受理申立事件でございます。
こちらにつきましては、東京都のスーパー堤防整備事業とともに、この場所を高台化させていただいて防災公園としての整備をしてまいりたいと考えてございます。 また、旧江戸川と新中川の合流部というすばらしい景観となっておりまして、水辺環境を生かした魅力ある公園を目指しております。地域の方々からもですけど、お休み処のあるカフェなども要望されているところでございます。
副委員長 齊藤 翼 委員 神尾昭央 委員 滝沢泰子 委員 堀江創一 委員 福本光浩 委員 ●欠席委員(0人) ●欠員(1人) ●事務局 書記 山沢克章 ●案件 1 審査・調査経過概要の確認 2 陳情審査 第43号、第44号、第54号、第55号、第59号、第73号…継続 第43号:都市計画道路補助第283号線拡幅計画に反対する陳情 第44号:スーパー堤防
一例を挙げますと、文教大学が開学いたしましたが、それにつきましては、毛長川にテラスを造ったりとか、あと六町地区でありましては、スーパー堤防ではございませんが、そういった一つ一つ、地域に合ったものを一つ一つ考えていき、今回の花畑川につきましても、よりよいものにしていきたいと考えてございます。 ○小泉ひろし 委員長 他に質疑ありますか。